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意味のない名前

175R [イナゴライダー]
SHOGOの友達のあだ名「イナゴライダー」をバンド名に採用。特に意味はない。
↑この情報は(無記名)さんから提供していただきました。

モンゴル800 [モンゴルはっぴゃく]
命名者のタカシが言うには「特に意味はなく、ときめきとひらめき」。
↑この情報はミッドウェーさんから提供していただきました。

RAG FAIR [ラグフェアー]
バンド名を考えてるとき、メンバーが来ていた服に「RAG FAIR」と書いてあったことから。ちなみにRAG FAIR とは仮装行列という意味です。
↑この情報はgansu@Revo-Evoさんから提供していただきました。

ZARD
「Z」から始まるバンド名で、音の響きが良いものにしたかった。 ネーミングには「BLIZARD」がヒントになったそうです。
↑この情報はうきこさん、YOUさんから提供していただきました。

the brilliant green
語呂のよさからつけたらしいが、メンバーが大好きなブリの照焼きの「ブリ」、 松井亮の「り」、アホの「ア」、奥田俊作の「ん」、川瀬智子の「と」をつなげて「ブリリアント」、 グリーンはイメージカラーだなんていう説明をしていたこともありました。

SURFACE [サーフィス]
辞書をめくってみつけた名前。surfaceの意味は「浮上する」、「うわっつら」。

SHAZNA [シャズナ]
IZAMの本名、日根良和(YOSHIKAZU HINE)の中から適当にならべたらしい。 意味のある単語だと聞く人が先入観を持ってしまうため、意味のない単語を作ったという。 デビュー前に風水で占ってもらった結果、「将来売れる名前」であったらしい。
↑この情報はKEIさん、とにぃさんから提供していただきました。

THE YELLOW MONKEY
ボーカルの吉井が苗字の頭文字「Y」を英和辞典でひいたらたまたま目に付いた。 思いっきりドメスティックなことをしているので、皮肉った意味でこの名前にした。
↑この情報はみくさんから提供していただきました。

Mr.Children
ボーカル・桜井和寿の好きな写真集「Children」から取った。しかし「Children」だけでは 幼いだけのイメージになってしまうので、プロデューサー小林武史が正反対の意味の「Mr.」を付けた。
↑この情報はkazuさん、crazydollさん、kazzさんから提供していただきました。

PAMELAH [パメラ]
意味がある単語だと、聴く人が先入観を持ってしまうと考えたため、自分たちで名前を 考えた。なかでも語感のよいものを選んで、これに決定した。

Hi-STANDARD
特に意味はなく、アタマに「HI-」とつく名前にしたかったのだとか。
↑この情報はまーさん (ホームページはこちら) から提供していただきました。

GAO [ガオ]
自分の声のイメージからつけた名前。

PUFFY
「ふわふわしている」という意味だが、この名前に込められたメッセージなどはとくにない。
★あやうく・・・クレイジーバージン

FANATIC◇CRISIS
語呂の良さから。熱狂的危機。Cが連続するので"◇"を間に入れてみた。

ゆず
しゃぶしゃぶ屋さんで食べた「ゆずシャーベット」にヒントを得て命名。インパクトがあり、覚えやすい名前にしたかったのだとか。 ★かつては・・・「Light's」
↑この情報はともこさん (ホームページはこちら) から提供していただきました。

EXILE
もともと「J Soul Brothers」という名前で、ヴォーカルが交代するときに現在の名前に変更。「なんとなく」決めたそうです。意味は「追放者」、「亡命者」だが、 意味あいがどうというより、名前を変えることに意義があると考えた。
↑この情報はドラムさんから提供していただきました。

モダンチョキチョキズ
キッチュなイメージを持つ名前として、この名前に決定。意味は特別ないらしい。
↑この情報はしんさんから提供していただきました。

筋肉少女帯
大槻ケンヂが当時ボディビルやプロレスをみてあこがれていた「たくましい男のハダカ」に、 女性グループだと勘違いして客が集まる効果を期待して付けた。実際に「少女隊」という グループがいたので「帯」に変えた。バンド名自体に深い意味はない。
↑この情報はRYUJIさんから提供していただきました。

ザ・グッバイ
野村義男いわく、バンド名がなかなか決まらず、とりあえずその日は解散しようと いうとき、「じゃ、グッバイ」「お、それいいね」といった感じで決まったとのこと。
↑この情報は岸紀さんから提供していただきました。



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